チャレンジングメンバーズ

2013年入社
医学系研究科 出身

長谷川 桃子Momoko Hasegawa

研究室

2013年入社。品質管理課で微生物検査を担当後、2014年に研究室へ異動。現在は日々研究に励みつつ、広島大学で博士号取得を目指す。好きな料理はタイ料理。

私の仕事紹介

未来の商品づくりに繋がる原石を探し
日々、研究を継続しています。

研究室は、調味料や原材料の、味、香り、物性、機能性などを研究している部門です。今後の商品企画・開発に活かせるよう、さまざまな分野での研究を行っています。メンバー一人ひとりが、複数分野を同時進行で研究します。応用研究の他に、商品の分析も行います。当社商品の独自性やおいしさを、お客様へ客観的にお伝えできるよう、営業担当者の提案資料向けに、分析結果をまとめることもあります。

ここが仕事の魅力ポイント!

調味料の可能性は、無限大。
その可能性を、広げていく仕事です。

お客様が食品を選ばれるときの基準は、何でしょうか。「おいしい」「身体にいい」「安心できる」・・・理由はさまざまです。誰の目にも見えない「おいしさ」を形にする布石としての、研究です。当社の研究室は、設立されて数年しか経っていない、新しい部門です。だからこそ、自由に新たな分野を開拓することができます。あらゆる食べ物を引き立てる調味料は、無限の可能性を秘めています。私たちの研究が、現在どこにも存在しない新商品を生み出すと信じて、地道に研究をしています。

私の挑戦

初めての共同研究と特許出願。
新たなテーマ選定に挑戦しました。

お好みソースの原料である、デーツに関する研究を行っています。複数の業務と並行して、当社が包括連携提携を結んでいる広島大学の博士課程へ通っています。私の場合、先輩から研究テーマを引き継ぐわけではなく、新たなテーマへの挑戦でした。しかし、テーマが見つかるまでに数ヶ月かかり、先が見えない中、もがき続けていました。また、私が大学・大学院時代に取り組んでいた研究内容とは分野が異なるため、一から勉強し直しました。

忘れられない体験

この研究は、もうダメかもしれない。
あきらめかけたとき想定以上の成果が!

やっとテーマが決まって始めた研究ですが、とにかく失敗の連続でした。商品化には、利益が出せる効果も必要です。一つひとつ、条件を検討し続けた最後に、目的の物質量が一気に増え、自分でもびっくりしました。学会での発表は、多くの方が興味を持ってくださって「商品になったら買う」とまで言われた方も。研究論文が受理されると、研究室のメンバーが、お寿司(回転していない!)と手作りお菓子で、盛大に祝ってくれました。

私にとってのオタフク!

やりたい!と思ったことを、すぐにやらせてもらえると思います。大企業ではないゆえに、広範囲の仕事に関わることができるところが、私は気に入っています。
食品会社だからこそ、おいしいご飯のお店やお菓子に皆が詳しく、雑談でも盛り上がります。ちなみに今夜も、おいしいお好み焼き店で女子会です。

メンバーからのメッセージ

長谷川さんは常に面白いことにアンテナを張っています。もっと面白い展開に研究内容を持っていけないか、おいしいお店はないか、趣味のB級スポット巡りに次はどこへ行こうか。。。何に対しても飽くなき探求心を持っている長谷川さんは、尊敬できる同期の一人です。

同僚より

未来の仲間たちへ