皆さん、こんにちは!
今回の新入社員奮闘記は、近藤(こんちゃん)と再故(シャラ)でお送りします!
私たちは10月からお好み焼課に配属になり、OKOSTAで働いています!
OKOSTAは「広島お好み焼体験スタジオ」です!!!!
アクセスの良い広島駅にあるので、国内外問わずたくさんのお客様が来られます。
近藤:お好み焼体験の講師はもちろんだけど、役割分担をして他にも色々しているよね。
シャラは主にインバウンド関係だよね!
再故:うん!海外から来られるお客様に喜んでもらえると、お好み焼文化を伝えられた気持ちになってとてもやりがいを感じる!また私自身、日本とは異なるバックグラウンドを持っていることもあって、海外のお客様の宗教、習慣など多様なニーズにお好み焼・調味料を通して応えることができるっていうのもやりがいの1つかな。最近はコロナ禍だからオンラインで海外向け教室やベジタリアン・ムスリムの方へ向けたお好み焼の試作に取り組んでいるよ!こんちゃんは主にレシピ関係だよね?
近藤:うん!具体的には毎月変わる季節のトッピングや宴会の前菜メニューを考えているよ。大学時代に調理・栄養系のことを勉強していたから、その知識を活かすことができていて嬉しい!!今月はおろしあんかけトッピング!オタフクソースのだしあんかけという商品を使って新たなお好み焼の楽しみ方を提案しているので、ぜひ皆さんも体験しに来てくださいね~!(宣伝)
再故:最初は講師の説明を覚えるのにいっぱいいっぱいだったよね。
近藤:私も最初は説明もうまくできずに葛藤したな~。自分がお客様の立場になってどう説明してほしいかな~と考え始めたら、お客様にも説明が伝わりやすくなったよ。お客様と接するOKOSTAだからこそ“お客様目線になって考えること”の大切さをとても実感してる!!
近藤・再故:ぜひ1度OKOSTAに来てみてくださいね~!!!!
OKOSTAの二人は、Instaguramでも活躍中!皆さん、是非フォローをお願いします♪
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オタフクの新入社員研修では、”原体験”として、実際に自分自身で経験してもらうことを何よりも大切にしています。「ソース製造実習」では、野菜の下ごしらえからスパイスの調合まで、ソースの製造を新入社員が全て手作業で行う実習です!
近藤:オタフクならではの実習だったよね~
再故:材料も配合も自分たちで決めて作ったからグループごとに全然違う味になってたよね!
近藤:そうそう。デーツをたくさん入れた高級ソースを作っていたグループもあったよね。配合でこんなにも味が変わるんだって発見もあったよ。
再故:既存のソースを作り上げた方々はすごいなって思ったよね。開発課の皆さんの仕事内容も聞くことができて勉強になったよね!