昭和30年代の思い出エッセイ募集
お好み焼屋
原爆投下・終戦から75年。広島の復興とともにあった「お好み焼のある風景」を後世に伝えていくために、昭和30年代の広島お好み焼の思い出エッセイを募集し、ラジオドラマとして放送しました。

たくさんの思い出をお寄せいただき、ありがとうございました。

ラジオドラマ2作品が完成致しました。以下より、作品をご聴取いただけますので、ぜひお楽しみ下さい。
放送日
2020年10月10日 16:00~(RCCラジオ)
※放送は終了致しました。
ひろしまお好み焼のある風景
ラジオドラマ化作品
※再生ボタンをクリックすると音声が流れますので、ご注意ください。
応募賞受賞作品
たくさんのご応募の中から選ばれた応募賞受賞作品をご紹介いたします。
※原文のまま書き起こしています。
お好み焼きが紡いだ絆館 高司(埼玉県)
祖母のお好み焼き原山 摩耶(徳島県)
オリンピックのお好み焼井山 孝治(広島県)
お好み焼き 嫌いなのか?會澤 公平(広島県)
家庭の味、お店の味。心に刻まれた幸せな風景。峯 綾美(広島県)
おばあちゃんのてっぱんお好み焼きM.N(兵庫県)
貧しかった頃のお好み焼き古田 ミホコ(広島県)
はじめて食べたお好み焼きの思い出呉の秀ちゃん(広島県)
「8マン危機一髪!」井尻 哲(広島県)
父ちゃんの「いえおこ」亀井 貴司(広島県)
「カタカタ」と生玉子の音色(ねいろ)世良 元昭(広島県)
右手の卵大信 容子(広島県)
私とお好み焼き皆川みどり(広島市)
お問合せ先
RCCラジオ
TEL:082-222-1121(平日9:30~17:30) E-mail:okonomi@rcc.net
Copyright 2020 昭和30年代の思い出エッセイ募集