皆さんこんにちは。
新入社員ブログ第1回目は、、、
東京家庭用一課の
泳ぐの大好き白石と、けん玉大好き羽藤でお送りします!!
オタフクでは、入社から2か月間の研修を経て各配属先に着任します。
私たちは、10月から広域量販の担当を持つ東京家庭用一課に配属されました。
羽藤は6月~9月の間、東京支店での営業研修を経て、
白石は本社工場ライン課での配属を経て、10月より東京家庭用一課で働いています。
家庭用の営業では、主に問屋さんと商談をし、
「メーカー」→「卸売業者」→「スーパー等の量販店」の流れで商品を陳列していただき、お客様へお届けしています。
それでは、研修後の配属から今までを振り返ってみましょう!
白石:羽藤さんは10月までどんな業務をしていたの?
羽藤:東京支店にある営業全部署の先輩社員と同行して、営業の仕事を勉強していたよ。
白石くんは、工場から営業に配属されたけど、ライン課ではどんなことをしていたの?
白石:僕はスクイズ3号機という場所にいて、お好みソースを中心に500gの商品を充填していたよ。
ライン課での経験は、今の営業の仕事にも活かされてるんだよ!
羽藤:そうなんだ!どんなことに活きているの?
白石:製造工程などの商品知識を問屋さんなどに説明できるのは強みだね!
メーカーとして、モノづくりを経験することができてよかったと思っているよ。
羽藤:工場の人が一生懸命作った商品を、私たち営業が全国のお客様にお届けするんだね!