記念すべき第1回目は、東京支店の東京家庭用一課山本、東京家庭用二課中島がお送りします!!
まずは東京支店の説明と毎日の仕事の説明からです。
東京本部ビルは、東京開発課、営業企画課、お好み焼推進課、デリカ営業部、業務用課、家庭用課とたくさんの部署が集まって働いています。東京本部ビルでは70人以上が働いています。
その中で私たちは、10月より家庭用一課、二課にそれぞれ配属されました。
家庭用一課は、商社と全国展開されているスーパーマーケットなどを担当しており、家庭用二課は、首都圏エリアのスーパーマーケットやドラッグストアが主な得意先となっています。
業務内容は大まかには同じで、家庭用営業の仕事としては、お好み焼の記念日などにお好み焼企画をスーパーマーケットに展開してもらうことや新商品の提案などを行っています。
日々の業務内容は大きく内勤と外勤に分けることができます。内勤は提案する見積書や資料の作成、ミーティング、提案メニューの試作などです。外勤は、得意先の本部に商談に行ったり、店舗巡回を行います。どのタイミングで何をしなければいけないかは、個人に任せられている部分も多く、毎日のスケジュール管理が非常に重要になってくる仕事です。
1日事務所の外で仕事をすることも多く、得意先の近くなど事務所外のいろんなところで食事ができるのは営業の魅力でもあります。
先輩からもおいしいお店をたくさん教えてもらっていますよ♪
中島:農学部に所属していたこともあり、食品系に絞って就活を行いました。大した大学生活は送っていませんが、アルバイトの関係で目上の方とお話しする機会がとても多かったのでそこで培った力をアピールしました。
入社の決め手は説明会などからも感じた社員の方の明るい雰囲気と幼少期から大好きな味だったことです。昔からコロッケや天ぷらなど揚げ物はなんでもオタフクソース派です(笑)
山本:美容と健康という観点で就活をしており、その中でも目に見える形で人に届けられる食品メーカーや、化粧品メーカーを目指していました。いわゆるガクチカは仲間内でサークルを作った経験や、熱心に勉強した化粧品検定などをアピールしていました。
入社の決め手は、食を通して健康に向き合う姿勢や、面接の際に社長と採用の担当者との兼ね合いからわかる和やかな雰囲気と、個人の個性を尊重する雰囲気です。自分は広島の出身じゃないため、入社してから広島お好み焼のファンになりました。
中島、山本:自己分析をきちんとして、あとは堂々と話せば大丈夫です!
等身大の自分を見せることができれば、採用の担当者にもあなたの魅力が伝わると思います!!
皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています!!