広島市農政課とタッグ
"ひろしまそだち"でつくるお好み焼き教室開催のお知らせ
トピックス
2018年08月23日
この度、広島市農政課様と産官タッグを組んだ初の取り組みとして、広島市で生産された地元の野菜”ひろしまそだち”の野菜を使用したお好み焼き教室を開催いたします。
広島市では、平成6年から生産・流通・消費が一体となって、市内の農林漁業者が生産した農林水産物及びその加工品を核として “ひろしまそだち”地産地消運動を進めています。
■日時
■”ひろしまそだち”とは
この“ひろしまそだち”産品の目印として、ブランドマークが袋などに表示されています。
広島市民の食卓に一番近い産地で生産され、移送コストもCO2排出も抑えたのがこの”ひろしまそだち”です。
今回つくるのは、キャベツを使わない小松菜のお好み焼き(関西)。
他にも”ひろしまそだち”を使用したメニューも。
広島市で栽培されている地元野菜の魅力を学ぶ時間もあります。
2018年9月8日(土)
10:30 ~ 13:20
■場所
Wood Egg お好み焼館
3Fキッチンスタジオ
(広島市西区商工センター7丁目4-5)
■定員
20名
■対象
小学1年生以上
■参加費
700円
詳細・お申込みはこちらから
多数のご参加をお待ちしております。